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【連携事例】ウォーキングアプリ「aruku&(あるくと)」とオムロン体重体組成計の活用で健康への意識向上、生活習慣病予防へ
2026年1月14日

【連携事例】ウォーキングアプリ「aruku&(あるくと)」とオムロン体重体組成計の活用で健康への意識向上、生活習慣病予防へ

連携事例概要

社名株式会社ONE COMPATH(ワン・コンパス)
URLhttps://onecompath.com
所在地東京都港区芝浦3-19-26 TOPPAN芝浦ビル
事業内容企業の健康経営プロデュース
ウェルネス領域のIT化/DX推進
ウェルネス事業のマネジメント
担当者営業本部 営業1部 デジタルマーケティングエキスパート 山岸靖典 様
対象aruku&(あるくと) (個人向け/法人向け)

健康維持や生活習慣病予防をサポートするウォーキングアプリ「aruku&」

TOPPANグループの株式会社ONE COMPATHは、インターネット地図の「Mapion」と電子チラシサービスの「Shufoo!(シュフー)」を統合し2019年4月に生まれた会社です。同社は「暮らしに新しい文化を創る」ことをミッションに掲げ、Mapionの開発・運用で培った位置情報に関する技術とノウハウを生かし、買いものエンゲージメント事業と移動エンターテインメント事業を中心としたサービスを提供しています。 現在、同社が力を入れているウォーキングアプリ「aruku&(あるくと)」は、健康に無関心な層でも楽しみながら自然とウォーキングを習慣化できるようにというコンセプトの下、2016年11月にリリースされ、人気を集めています。

出典:App Store「画像は公式ストアより引用」2025年11月時点

「aruku&」は、歩数計測や体重管理はもちろん、アプリ内の住民キャラクターからの依頼をクリアすると地域の名産品などが当たるプレゼントキャンペーンに応募できるなど、ゲーム感覚で楽しめる要素が満載です。また、現金や各種電子マネーに交換できる「aruku&ポイント」を導入し、仲間を誘いチームとなって協力することで歩くことがさらに楽しく、オトクになるアプリとして2024年にリニューアルしました。リリース以降から順調にユーザー数を伸ばし、今では270万人(※)を突破する人気のウォーキングアプリとして、主に健康維持や生活習慣病予防を目的とした40代から60代を中心に幅広い世代で活用されています。(※2025年11月時点)

Mapionの技術で「健康無関心層」を動かす。デジタルマーケティングエキスパート・山岸氏が語る開発背景

山岸氏「弊社は、ゲーミフィケーションを通じて、多くのユーザーに楽しみながら、様々な健康習慣を身に付けてほしい、健康になってほしいと考えています。その想いを込めた『aruku&』は、健康に無関心な層でも楽しみながら自然とウォーキングを習慣化できるようになることをコンセプトに誕生したアプリで、Mapionで培った位置情報の技術を活用しています。 月に2回ほどイベントを実施していますが、懸賞だけでなく、イベント内に登場するキャラクター集めを楽しんでいる方もおり、ウォーキングを継続するモチベーションに繋がっているようです。」


健康経営企業を目指す企業の施策としての採用も、自治体健康イベントでも活躍

最近では健康経営に取り組む企業・健保組合や、地域の健康増進施策を行う自治体からの注目も集めており、実際に健康経営優良法人の認定に向けた一つの施策として採用されることも増えているといいます。 企業が「aruku&」を採用する背景には、健康経営優良法人を目指す上での施策管理の煩雑さの解消の課題や、社員同士がコミュニケーションを取りながら無理なく楽しんで参加してほしいという想いがありました。一方、自治体では、地域住民の健康を向上させることで医療費の削減につなげたいという目標があるため、幅広い年齢層に前向きに取り組んでもらう必要がありました。
そこで同社は「aruku&」に、企業・団体向けの機能として専用のウォーキングイベントの開催や専用ランキング機能、従業員のデータを管理するオンライン管理ツールを提供することで、利用状況やイベント等の管理の煩雑さを軽減しつつ、管理者も社員・住民と一丸となって健康に取り組むことが可能になっています。

なぜ、多くの自治体や企業でリピートされるのか? 山岸氏が語る導入の実態

山岸氏「現在、『aruku&』は200社以上の企業と、30の自治体にご採用いただいています。
具体例としては京都府では『ある古っ都』というウォーキングイベントで、5年連続ご利用いただいています。また、多くの企業様では定期的な年間行事としてウォーキングイベントを開催して取り組まれています。
ご利用された企業や自治体の方々からは、運動の習慣化や社員間のコミュニケーションの活性化に役立つとご評価いただいております。」


オムロンとのタイアップ、体重体組成計の活用で新しい健康習慣を身に付ける

「aruku&」では健康食品メーカーをはじめとした企業とのタイアップ企画を実施しており、健康意識の高い利用者に向けた健康商品の紹介の場としても活用されています。 そんな中、2025年4月から5月にかけて、オムロンヘルスケア社とのタイアップ企画が実施されました。この企画では、体重測定と歩数達成、オムロンヘルスケアの健康コラムを読むというミッションを達成していくことでオムロン体重体組成計が抽選で当たるというものです。また同時に、オムロン特設サイトで体重体組成計を購入した方へ向けたプレゼントキャンペーンも実施されました。

春の新生活に新習慣!歩いて測って!オムロンヘルスケア健康チャレンジ

「歩く」×「測る」の相乗効果。新しい健康習慣を生むためのパートナー選び

山岸氏「このキャンペーンはユーザーに『歩く』と『体重を測る』という新しい健康習慣を身につけてもらうことを目的として開催しました。 オムロンヘルスケア社は体重体組成計の専門メーカーとしても、健康管理において信頼性の高いブランドであり、今回のキャンペーンや『aruku&』との親和性が非常に高いと考えています。ユーザーに対しても、実用性の高い商品プレゼントができるとあって、魅力に感じていました。今回、企画のご提案をしたところ、企画の趣旨に共感頂いて、パートナーシップの実現にいたりました。」


参加者の9割以上が今後も継続利用と回答、健康習慣作りのお手伝いに成功

「春の新生活に新習慣!歩いて測って!オムロンヘルスケア健康チャレンジ」と名付けられたこのキャンペーンには、生活習慣病の改善に関心の高い50代から60代の中高年層を中心に、7万人という当初想定していた2倍のユーザーが参加しました。コラムの閲覧や応募に関しても、想定していた効果の2倍以上と、大きな成果を得ることができたといいます。また、オムロンヘルスケア社の特設サイトへの誘導は1万5千回を超え、実際に購入者も数多く出ています。山岸氏によれば、これはこれまでに実施した同様の企画の中でも類を見ないほど、とても人気が高い企画となったといいます。 また、オムロンヘルスケア社の製品に関するアンケート調査では、「とにかく測れる項目が豊富である」、「乗るだけで簡単」、「OMRON connectアプリとの自動連携ができて管理が楽」、「家族で使える」といったイメージを強く持ったという結果が出ており、今後も利用したいと考えるユーザーが90%以上と強い関心が寄せられていました。

予想を超える7万人が参加。成功の裏にあった「継続」へのヒント

山岸氏「アンケートを取ってみたところ、もともと体重を測る習慣がある方が約60%いらっしゃいました。今回のキャンペーンがきっかけで『新しく習慣になった』という方と『前より頻繁に測るようになった』という方を合わせると、約20%の方に変化がありました。つまり、参加者の5人に1人が体重を測る習慣を身につけたり、測定回数を増やしたりしてくださったということなので、オムロンヘルスケア社とのタイアップによって”体重を計測する習慣作り”を推進できたことは、とても大きな成果です。 ただのプレゼント企画で終わらず、参加してくださった皆さんの健康習慣づくりを始めるきっかけを提供できたことが、一番の成果だと感じています。今後も、ユーザーの皆様に喜んでいただけるような機能の提供や、タイアップ企画を通じて、ユーザーの健康につながることを一緒に取り組んでいきたいと考えております。」

機器連携でユーザーの利便性も向上。「家庭での健康管理」を定着させる新たな一手

今回のタイアップ企画に関するオムロンヘルスケアからのコメント「今回のタイアップは、まさに弊社が目指している『健康な生活習慣の定着』というビジョンと完全に合致した素晴らしい企画でした。また、ONE COMPATH様のユーザーファーストな姿勢と、健康習慣の継続に対する真摯な取り組みに共感し、今回のコラボレーションが実現しました。単なる商品PRではなく、『aruku&』会員の皆様に『歩く』と『測る』という日常的な健康管理を楽しく続けていただける仕組みづくりができたことを、とても嬉しく思います。今回の成功を踏まえ、今後も健康管理をもっと身近で楽しいものにしていく取り組みを、ぜひ一緒に続けていければと思います。」