第1回『「健康経営銘柄2019」「健康経営優良法人2019」の選定に向けた平成30年度健康経営度調査』

「健康経営銘柄2019」「健康経営優良法人2019」の選定に向けた平成30年度健康経営度調査

第1回:2019年2月9日更新

 

 

著:吉政忠志氏(マーケッター)

 


はじめまして。吉政創成の吉政でございます。 私のコラムでは、ヘルスケア関係のニュースを月1本、コラムとしてご紹介していきます。
ここに掲載される内容はオムロンヘルスケアとは関係なく、私の一意見として掲載されます。どうぞ宜しくお願いいたします。

さて、昨年の話になりますが、経済産業省が「健康経営銘柄2019」「健康経営優良法人(大規模法人部門)2019」の選定に向けた平成30年度健康経営度調査を実施します」を発表をされたのをご存知でしょうか?

発表原文は以下をご覧ください。
http://www.meti.go.jp/press/2018/08/20180827003/20180827003.html

これは、経済産業省は東京証券取引所と共同で、従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組む上場企業を、原則1業種1社「健康経営銘柄2019」として選定します。また、日本健康会議と共同で、上場企業に限定せず、大規模法人のうち保険者と連携して優良な健康経営を実践している法人について、「健康経営優良法人(大規模法人部門)2019(通称ホワイト500)」として認定するものになります。

昨年まで健康経営銘柄として選定された企業は以下に記載があります。
http://www.meti.go.jp/press/2017/02/20180220002/20180220002.html

健康経営優良法人2018としての認定企業については以下に記載があります。
http://www.meti.go.jp/press/2017/02/20180220003/20180220003.html

これらの活動はまだ始まったばかりなので、まだまだこれからだと思うのですが、認定を受けた企業の受付などで認定証などを見たことがありません。企業が社員の健康を考え、具体的な施策を実施したうえで、企業経営としても健全であることはとても素晴らしいことだと思っています。「健康経営銘柄」「健康経営優良法人」を受賞された企業は受付に掲載するだけではなく、採用活動でももっとアピールするべきと思いました。これらの取り組みは参加企業がアピールし盛り上げていくことが重要だと考えています。皆様のご協力も是非宜しくお願いいたします。

労働可能年齢が高齢化し、将来長く働くことを意識している若者が増えているはずです。その企業への就職を考える若者に対しても良いアピールになるはずです。全社の取り組みとして是非、対外的なアピールに活用いただければ幸いです。

 

※コラム記事は執筆者の個人的見解であり、オムロンヘルスケア株式会社の公式見解を示すものではありません。


著者プロフィール(吉政忠志氏)

IT業界全般から、人事・総務関係、キャリア関係、ヘルスケアまで幅広く執筆をするコラムニストであり、IT業界を代表する企業のマーケティング支援も行う、マーケッター。